初音ミクの歌で、人工水草とかなへびちゃんの関係を述べたMV「みどりとかなへびちゃん」を作りました!
前回に引き続き、また初音ミクを用いて恒例のかなへびの曲を作りました。
今回は1番と2番を作りました。 題名は「みどりとかなへび」です。
この「みどり」とは人工水草のことです。 ネットで購入したのですが、大きさが思ったより大き過ぎて最初困りました。おまけにこの大きな人工水草をかなへびちゃんが利用して、ケージから逃げ出そうとした時もありました。
ペンチなどで切る話も出ていましたが、針金でできているので、下へ折り曲げたり流木の下へ置いたりして、最終的にかなへびちゃんが逃げない高さにすることができました。
人工水草を入れてから、いままでは洞窟型のシェルターで寝ていたのに、人工水草の下で寝たり、その上で日光浴をよくするようになりました。 でも、かなへびちゃんはもともと草原に棲んでいたと思うので、自然になれて喜んでいるのかもしれません。
そんな想いを歌にしたのが今回の曲です。どうぞご視聴くださいませ。