みっきいさんの『……アマゾン』第2話【鬼滅の刃】

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いまさらですが、映画「鬼滅の刃 無限列車編」が面白いですね。でも主人公は煉獄さんでした。
今回はアマゾンプライムビデオでイッキ見した「鬼滅の刃」を、いまさらご紹介します。

そもそも。「鬼滅の刃が映画になる」って話を聞くまで、鬼滅の刃の存在すら知りませんでした。だから、何で着物を着たコスプレイヤーさんが竹を咥えているのか、サッパリわかりませんでした。その後、友人から「鬼滅の刃は面白いよ」と言われるようになり「わかった。劇場版に間に合うように全話見るよ」と応えたのです。

その安請け合いから、鬼滅の刃の苦行がはじまりました。

正直な話、岩を切るまでがダルかったです。友人に「岩を切るところまで見た」と言ったところ「まだそこなの?!大丈夫。これから仲間が増えたら俄然面白くなるから」と励まされ、なかば騙されたと思って続きを見てみたら善逸と猪之助がまぁ楽しい。そして主人公の炭治郎が優しすぎるくらい優しい子。鬼を斬るときでさえ「君の技はすごかった!」と称賛してしまうほど。
そして、蜘蛛の家族ごっこ編では号泣してしまうほどどっぷり鬼滅にハマっていました。ずるいよ「竈門炭治郎のうた」!あんなんされたら泣くしかないじゃんか!!

そして、なんやかんやで映画公開日前にTV版1期を見終わりました。約束どおりに間に合いました。

今でもロングラン上映をしている「無限列車編」ですが、どうですか?あなたもアマゾンプライムビデオで全26話イッキ見しませんか?13時間耐久鬼滅の刃。ちなみに、僕は無惨様のしもべです。

みっきいさん

中学・高校と演劇部に在籍していたのですが、役者の道よりシナリオライターの道に適性を感じ、以後「脚本家志望の詩人」として生きています。コレがなかったら、僕はこの世にいなかったでしょう。実家は埼玉でしたが、そこから大阪→京都→大阪→福岡→沖縄→大阪→東京と大移動。現在は東京で生活保護を受けつつくじらで勤務中。演劇・映画・アニメ・特撮・ゲームが大好物です。文章を紡いでゆくことをライフワークにできたらきっとそこは桃源郷。ブログ、ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、You Tubeと各方面で発信中。何気ないことを何気なく書き綴る「書いていて楽しい文章」から「読んでいて楽しい文章」へとシフトチェンジできたのは、くじらのライティング班で指導を受けたから。今後ともご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。

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